どのくらいの英語能力が必要?

ただ、英会話が出来るというだけでは、どのくらいの指標かがわかりません。ですので、看護師だけでなく、他の職種でもテスト指標としている所が一般的です。

 

TOEICは全世界共通で英語を客観的に証明する指標として企業では昇給・昇格や海外派遣などの指標・基準として活用されています。

 

テストはリスニング・リーディングで合計2時間200問を答えるマークシート方式です。テスト結果は、合格・不合格ではなくトータル10〜990点のスコアとして表示されます。

 

TOEICスコアとコミュニケーション能力レベルとしまして、海外で働く為には725点以上です。

 

日本の病院で英語能力が問われる指標として、700点以上からTOEIC手当てとする病院もあり、最低でもそれくらいのスコアは必要となってきます。

 

ただ単に日常会話が出来ても医療用語は特別ですので専門的な英語能力も必要となってきます。また、レベルの証明期間は2年間となっていますので、1回受験をして終わりではなく継続して受験する必要があります。

 

TOEFLは外国語としての英語のテストです。非英語圏の出身者のみが対象で英語圏の高等教育機関が入学希望の外国語としての英語力を用いる際に使用します。

 

テストは、1人1台パソコンを使用しリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングで試験時間は約4時間です。

 

満点は120点で最低点は0点それぞれのセクションの満点は30点で一問間違えて一点減点という方式ではありません。

 

TOEIC同様、スコアは受験日より2年間有効で、TOIECに比べTOEFLの方が難易度は高いです。

 

日本ではTOEFLの指標を求人としていると所はあまりなく、海外の病院で働く際にはリーディング83点以上スピーキング26点以上が必要となってきます。

 

国際英語医療検定(CBMS)は医療分野に関心がある人や医療現場における英語コミュニケーション能力を認定する試験です。

 

試験はベーシックとアドバンスに分かれておりベーシックは医療英語初心者を対象としており、リスニングとリーディングで合計90問。試験時間は90分で600点が満点です。

 

アドバンスは日常会話ができより専門的な医療英語に挑戦する上級者を対象としており、リスニング・リーディングで合計160問。試験時間は120分で800点が満点となっています。この試験での英語レベルを指標としている病院はほとんどなくTOEICやTOEFL。に比べ知名度も低いです。

 

また、外国人患者の方は自覚症状など細かな事を伝える事が困難だと思っている方が多くおられるので、英語が得意な看護師さんは自分の能力を発揮できる現場で日本人だけでなく、外国人の方の手助けを行ってください。

 

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