国際看護師免許とは?

日本で看護師免許を取得し、英語も堪能で生かしたいと思っている人は現在増えて来ていると思います。
ですが、日本で語学と看護師両方のスキルアップを目指そうと思ってもなかなか求人がなかったりしますよね。
その際、海外で看護師として働くのはどうしたらいいのかな?と興味を持つ人もいるのではないでしょうか?

 

日本で看護師免許を取得したからといって海外で働ける訳ではありません。国際看護師免許と言っても世界共通の資格ではなく、その国や州によっての看護師免許を取得しなければなりません。

 

例えばアメリカでは日本の看護師免許を取得している場合CGFNS試験(外国看護学校卒業正審議会)に合格すれば各州で働くためのNCLEX―RNの受験資格を取得する事が出来ます。

 

CGFNS試験とは英語力を示す事が出来、アメリカ以外の国で看護の教育を受けた人がアメリカの看護師になる為に設けられた試験です。

 

受験資格は

 

1. 高等学校を卒業している事
2. 政府認定の2年以上の看護学校を卒業しており、内科・外科・産科・小児科・精神科・看護の理論・臨床実習を習得している事
3. 自国の看護師免許を取得している事。(準看護師は不可)

 

英語が母国語の人や英語圏の学校を卒業した人はCGFNS試験免除の対象となります。

 

カリフォルニア州のみCGFNS試験を受ける必要がなくNCLEX―RNを直接受験する事ができます。

 

NCLEX-RNはCATと呼ばれるテスト形式で行われ、アメリカの正看護師資格の試験です。テストは全て英語で最低75問、最高265問出題され制限時間は6時間です。

 

問題は多項選択式問題が基本出来ですが、複数選択問題や計算問題、優先順位を記述させる問題も出題されます。

 

受験者に合わせて受験予約を取る事が可能であり、日本では東京と大阪で受験可能です。

 

全世界看護師不足です。しかしアメリカでは不景気である為、看護師用ビザの取得が困難となっているのが現状です。

 

国際看護師を目指そうと決断しても、どのように職場を探したら良いのか?また何から手をつけたらいいのかわかりませんよね。

 

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