救急は英語が必要?

以前より日本に居住している外国人の方が増えてきました。

 

平成23年度外国人登録者数は約207万8480人です。

 

外国人の方が、体調が悪いと思い病院へ受診する際、日本語を話せる人を付き添いで連れてきたり、前もって英語でコミュニケーションがとれる病院を探し受診したりしています。

 

ですが、救急は別です。急変し救急車で搬送されてくるわけですから、どの病院へ搬送されるかも解らないし、付き添だってすぐに来院するかわかりません。

 

普段は、頻繁に外国人が搬送される事はないですが、いつどこで事件や災害が起きるかわかりませんので、どれくらいの頻度でどのくらいの人数が搬送されるのかは予測も出来ないのです。

 

ですので、看護師の英語でのコミュニケーション能力は必須条件ではありませんが必要となってきます。

 

患者自身が意識不明の重体であって、本人とコミュニケーションはとれなくても、問いかける事は必要ですし、家族や知人も日本語が話せるとは限りません。患者・家族共に精神的なケアも必要ですのでコミュニケーション能力が必要となってきます

自分が海外旅行に行った時、母国語で話しかけられると安心しませんか?

 

外国から日本に来た人も同じです。

 

英語が得意で看護師になっている方は、その知識を十分に生かしてください。

 

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